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「性」は隠すもの?

現代の社会ほどセックスについて話をすることがはばかられた時代は無いのかもしれません。

大昔のセックスはもっとおおらかでオープンなものだったはずです。

人間が進歩して知性がついて来たから、とか言う人もいるかもしれません。

しかし、知性がついたらどうしてセックスは隠すものになるのでしょうか?
実はそれでは答えになりません。

それならば、野生動物の方が知性的ともいえることになるからです。

野生動物こそ、セックスを隠れてするものです。
何故なら、その行為の最中に襲われることがあれば致命的だからです。

では、どうして???

これは宗教、それもキリスト教や仏教の影響が大きいのです。

あなたもご存知の通り、セックスは一度はまると麻薬のように執着、妄想の対象となりがちです。

そうなると、欲望が肥大化し、自制心を失いやすくなるのです。

これは、修行をする僧侶や聖職者にとっては障害以外の何者でもありません。

だから、戒律でセックスを遠ざけたのです。

セックスが無ければ、心置きなく修行に励める。

そう言うことだったのでしょうけど、結果的には宗教は同性愛の宝庫となってしまいました・・・。

一方民間ではどうかと言えば、つい150年ほど前までは元々オープンなものだったようです。

宗教の目を盗んで、ヨーロッパの田舎ではサバトと呼ばれる悪魔儀式を名乗り、村総出で乱交パーティーです。
日本でも、祭りのときは誰の配偶者かどうかも関係なしに盛り上がって交わっていたのです。

江戸時代の銭湯は混浴ですしね。

それが、庶民のセックスの感覚でした。

それで上手くいっていたのですよ。

おかしくなるのは、生活が近代化されてからです。

それは知性の集積場である寺院の人たちの表向きつつましい勤勉な生活が、知性をもった近代人のお手本になってしまったからです。

そして、不自然な形で性の生活様式が変わった庶民の、性への欲求ははけ口を失うことになりました。

その結果、現代社会はストレスや性犯罪が頻繁に起こるいびつな社会になってしまったのです。

それなのに、「性」を心の奥底にしまい込んでいていいのでしょうか。。。

たった一人のパートナーの為にと取っておくのも悪くありません。
でも、その為にどちらか一方が少しでも満たされていないとすれば、やっぱり心がいびつになってしまいますね。

そんな不満を解消する方法の一つが女性用性感マッサージであっても良いのではないでしょうか?


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